株式日記と経済展望


自民党と言う政党は、常に裏工作で汚い役割を担う人材を必要とするが
中川もその一人だ。手口は恫喝と同時にやくざ口調で迫るやり方が得意だ。


2009年7月17日 金曜日

卑怯・愚劣な「麻生おろし」 7月16日 玄倉川の岸辺

やっと東国原騒動が収まったと思ったら今度はこのザマか。見苦しいにもほどがある。
私はこれまでずっと麻生総理を応援してきたから、世間の空気に逆らって「麻生自民党」に投票するつもりでいた。バカだ、アホだと呼びたい人は呼べ。そんな最後の麻生ファンを裏切ってまで、自民党は総理の首をすげ替えるつもりなのか。もし本当にそんなことになったら、いくら神経が鈍い私も本気で怒る。もうほとんどブチ切れです。もちろん選挙区も比例区も自民党には入れない。

麻生自民党が三方ヶ原の戦いに臨む家康のように勝算の薄い決戦に打って出るなら、いっそ潔い。もしかしたら戦場は三方ヶ原じゃなくて設楽原(長篠の戦)で、有力武将が軒並み討ち死にすることになるかもしれないけれど。
普通に選挙をしても風速40mの逆風に煽られることは目に見えている。苦慮した古賀選対委員長が東国原氏を担ぎ出す奇手を仕掛けて無残に失敗した。もはや八方塞りだ。この上は正々堂々戦って愚直に敗れるほかない。代議「士」たるもの議席を惜しまず名を惜しむべし。
ところが、首を洗って覚悟を決めるべきときに総大将を引きずりおろそうとする猪口才な連中がいる。笑止である。麻生総裁はほんの10ヶ月前に自分たちで選んだリーダーではないか。しかも、自民党は小泉の後で安倍・福田・麻生と国民に信を問うこともなく総理の座をタライまわしにしてきた。健康問題で辞職した安倍氏は少々気の毒としても、後はすべて本人の都合、自民党の勝手である。この上さらに麻生総理を引きずりおろして、誰か国民に受けのいい「選挙の顔」を据えようとするのは卑怯、愚劣、国民を馬鹿にした言語道断オコの沙汰と言うほかない。恥を知れ恥を。

個人的な怒りはこれくらいにしておこう。実際のところ、世論はけっこう移り気である。
世間で人気があるらしい舛添氏あたりが新総裁になれば自民党の支持率がググッと盛り返すこともありえないこともない、という可能性は否定できない(ほとんどないと思うけど)。落選する恐怖に襲われた議員が、藁にもすがる思いで「首のすげ替え」を画策するのは理解できる。
だが、そこでこらえるのが政治家の品格、人間としての信義だと思うのである。自民党が負けるとしたら(間違いなく大敗するだろう)、それは麻生総理だけの問題ではなくて、2005年の郵政選挙以来ずっと自民党がやってきた(やらなかった)ことのツケが回ってきたのだ。支払うべきツケを先送りにし、請求書をごまかして「なんとか値切れないものか」とこすい計算をするのはいかにも器が小さい。そんな有様では当座はしのげても長い目で見れば信用を失う。「貧すれば鈍す」などというけれど、卑怯な真似をして老舗である自民党の名を汚すような真似をしてはいけない。

ちょっと気になるのは、両院議員総会の開催を求める署名に石破農相が名を連ねていること。
私は石破氏は自民党の中でも最も真面目で、政局騒ぎとは距離を置く人だと思っていたので意外な感じがしている。もしも麻生総裁の足を引っ張るようなら、私の石破氏への評価は急落してしまう。とはいえ、石破氏の属する津島派は「麻生おろし」に同調しない方針だという。石破氏の本心が「首相が両院議員総会に出席して、衆院選に向けた党勢回復策について自ら説明すべき」と言ったそのままだと信じたい。


不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から106 2ちゃんねる

◆17 :闇の声:2009/07/16(木) 08:59:03 ID:v4GzrJom

鳩山の首相としての寿命は短いだろう
誰のおかげで首相になれると思ってるんだとの声が出ていて、鳩山も充分判っている
公明と、公明の意を受けた中川グループの参画で、民主政権は長期政権になるが
その為には不人気で且つ本当は右寄りの鳩山を排除しなければと考えている勢力は多い
だから、早めに田中康夫を引っ張り込んで、表向きは大衆受けしやすい看板にして
その実の党運営と政策立案は中道左派で考えていこうとの方針だ

鳩山由紀夫のアキレス腱は、麻生をバカに出来ない程の俗物趣味があり、ちょっとおかしいんじゃないかと
思える箇所がいくつかある事だ
ネクタイ一つ見ても、よくぞあれだけ趣味の悪い色と柄を揃えられるなと言う感じで
垢抜けないとか無頓着と言うのではない
だから、首相になって厭きられると今度は今までの追い風が個人的な逆風になるだろう
それ以上に北朝鮮との・・・朝鮮総連との結びつきというか、様々な自民党叩きで使った
個人的な人脈が約束履行を迫ってくるだろう
つまり、党内外に鳩山の敵は少なくないし、無頓着に手形を切ってきたツケが
首相就任から少しして足許に迫ってくる図式だね
もう一つ言えるのは、鳩山も麻生や安倍と同じで、階級主義者だと言う事だ
おまけにそれにケチで冷淡だから死んでも鳩山を支えますと口では言っても本心から
そう思ってる議員は殆どいない・・・だから、裸の王様になるのも簡単な話だ

◆つまり、民主政権は徹底した内向きの政治を行う政権であり、外交政策は
殆ど見るべきがない結果になっていくだろう・・・だから、アメリカはかなり
警戒している
鳩山個人はアメリカに対しての思い入れがあるそうだが、輿石等は当然アンチアメリカであるし
まして新たな支持層・・・新たな支持層としての市民集団は反米左派的傾向を帯びる
当然これはアメリカなどからの投資を遠ざける結果になるが、これを小泉政策の見直しの結果
アンフェアな事実が発覚したからと説明し、ある程度の国民的支持を取り付けるだろう
日米関係はかなり冷え込む事が予想され、日米安保見直し論が日米双方で出るかも知れない
国防のため、日米関係は強固でなければならないと考えるが、それは古い考えで
日本は独自の防衛戦略を持つか、或いは政治的に中立に近い状態を維持し、アメリカにも
中国にも物が言える立場を堅持すべしとなる気がする・・・表向きであるが
それが、投資を遠ざける事は明白なので、景気の悪化は当然起こってくる
新たな改革の痛みを、国が生まれ変わるとして国民に納得させられるか・・・
今のレベルを見ていると、橋下や田中康夫の言う事でころっと騙されてしまいそうだね

◆結果的に・・・
またも加藤紘一は軽挙妄動して男を下げた
中川は早い話、自民党を壊して何人か連れて党を割ってしまう
与謝野も、中川に利用された形になった

自民党と言う政党は、常に裏工作で汚い役割を担う人材を必要とするが
中川もその一人だ
手口は恫喝と同時に特に官僚出身者には殆どやくざ口調で迫り、女の事を
ばらすぞとか献金の事を組織から聞くぞとかその様なやり方が得意だ
不出来な息子がいて、これを何とかテレビ局にぶちこんだは良いが、クソの役にも
立たない為に、息子の代わりに父親が二度三度局に頭を下げている
さすがにうわさ話を立てられては困るから、その根回しもあっての事だ
性格は陰湿で、おまけに東大卒にコンプレックスを持っている
安倍晋三が特別中川を信頼しているのではなく、安倍のかみさんが芸能人・・・と言うか、
局アナを呼んで夕食会を開く関係で、その人選役として信頼を得た
中川を金の匂いのするところに配置すれば、たちまち問題を起こすと言う事で
官房長官の時も敢えてリークして中川を潰したくらい人望がない
しかし、言葉が足らない森にしてみれば、口の代わりをしてくれて、しかも
自分の手を汚さずに相手を蹴落とせるから大いに重宝して、その結果小泉になっても
生き残る事が出来た
田原が中川を持ち上げるのは、田原は竹中からの迂回資金を溶かしてしまい、
中川がそれを嗅ぎ付けて、取引の材料にしたからだとか


(私のコメント)
中川秀直の顔を見れば分かると思いますが、ヤクザが議員バッチを付けているような者であり、森元総理も鉄砲玉として使っていたが、最近では言う事を聞かなくなって暴れまわっている。与謝野大臣や石破大臣も麻生総理に反旗を翻しましたが、決戦を前にして見苦しい醜態を晒している。

今度の選挙では自民党の大物議員も軒並み落選の嵐が吹き荒れるかもしれない。それだけ自民党に裏切られた国民の怒りが激しいからですが、「株式日記」を小泉内閣の頃から読んでもらえば事前に分かった事だ。

しかし最近の自民党は中川秀直のようなヤクザが支配するようになって、お坊ちゃん議員たちは中川の恫喝に震え上がっている。ヤクザのやり方は相手の弱点を握ってから恐喝してきますが、麻生総理も弱みを握られてブレまくってしまった。

中川のようなヤクザはいつでも切れるようにしておかないと寝首をかかれる。清和会も中川に乗っ取られるところでしたが、鉄砲玉としては使えても人望がないから派閥の長にはなれない。小泉純一郎も中川と同じ部類のヤクザですが、最近の自民党はヤクザみたいな議員が羽振りを利かせるようになってダメになってしまった。

ヤクザとケンカする時は弱みを握られない事が第一であり、弱みを握られたら徹底的にしゃぶられる。朝鮮人や中国人のように60年以上も前の事を持ち出しては日本を強請るのと同じであり、品のいい坊ちゃん議員やエリート官僚出身の議員などは彼らの罠に簡単にはまってしまう。

ヤクザとマスコミは持ちつ持たれつの関係であり、闇の声氏は田原総一郎も竹中の迂回献金をもらった弱みを握られて、中川をテレビに出してヨイショする羽目になったと書いている。田原も中川も娘や息子をテレビ局に就職させていますが、テレビ局は有力者のコネ入社のドラ息子やドラ娘でいっぱいだ。

これではテレビも中立公正な放送など出来るわけがなく、テレビ局は中川秀直を反麻生のヒーローのような扱いで放送している。しかしテレビの画面を見れば中川秀直は明らかにヤクザだ。森内閣では官房長官になりましたが、愛人通いや右翼との会食で辞任に追い込まれた。選挙区は広島なのですが広島の人はどうして彼を国会議員に選んだのだろうか?

中川のようなヤクザに麻生総理がつけこまれるのも、総理としては軽薄であり恵まれた環境で育った弱さがあるからだ。タイプとしては海部元総理に似ていますが、海部総理は解散が決断できずに金丸氏に潰されてしまった。麻生総理が選ばれたのも担ぐには軽い方がいいからなのでしょうが、麻生総理も海部総理の二の舞いになるところだった。

中川秀直がテレビの大写しになればなるほど自民党の支持率が落ちるのは当然なのですが、馬鹿なテレビ局は中川秀直の動きを逐一ニュースにしている。テレビ局も中川もまさにピエロなのですが、国民の怒りが分からないからマスコミを動かせば何とかなると思い込んでいる。

与謝野馨も加藤紘一も石破茂も中川秀直に踊らされただけなのでしょうが、貧すれば鈍するで往生際が悪いだけだ。自民党にはすでに人材はいなくなりボンボンとヤクザだけになってしまった。ならば政権交代しかないのですが、民主党は左翼の巣窟だ。若手には優秀な人材はいても幹部はボンボンとヤクザばかりで自民党と変わりがない。

日本の政治家は人がいいから利権やカネや女で罠をかければ簡単に引っかかってしまう。だから身動きが付かなくなって日本全体がダメになってしまう。東国原知事のようなお笑いタレントの人気にたよる自民党はすでに終わったのですが、日本は政権の交代に慣れていない。

民主党も自民党と同じようなら細川政権の時のように短命に終わるだろう。鳩山由紀夫代表も麻生総理と同じボンボン議員であり、動きが取れなくなって政権を投げ出すだろう。唯一期待できる事はアメリカとのズブズブな関係を清算する事であり、年次改革要望書は廃止する事だ。

日米安保も見直しをしてアメリカの強請りやたかりを廃除しなければならない。海兵隊がグアムに移転するのになぜ8000億円も日本政府が出すのだろう。思いやり予算も日本は出す必要はなく基地使用料をアメリカ政府に請求すべきなのだ。もはやソ連の脅威はなくなり中国もまだ日本を侵略するほどの力はない。

自民党が成すべき事は、下野した際にどのようにして自民党を立て直すかであり、ボンボン議員とヤクザは排除しなければならない。そしてやる気のある若手を登用して人材を総入れ替えをすべきだ。今回の選挙で生き残る自民党議員は僅かだろう。当選しても政権与党に鞍替えする脱落者も出るだろう。

今回の「麻生おろし」は自民党の堕落振りを見せ付けるものであり、船が沈みつつあるのに船長を替えろと言う事だ。もはや小泉劇場で国民はもう騙される事はない。テレビ局の扇動放送でも流れを変える事は無理だろう。だから小泉純一郎は逃げたのだ。世襲候補の小泉進次郎も逆風が吹いている。

小泉チルドレンの小池百合子も今回の選挙では危ないと言う話もでている。10万票も獲得して大勝利した議員ですが、浮動票は今回は入らないだろう。自民党支持者達は棄権して反自民の浮動票が投票所に押し寄せるからだ。それほど酷い政治を自民党は行なってきた。長期政権に慣れてしまって政治を官僚に任せてしまったからだ。

財政再建路線は日本の福祉政策をガタガタにしてしまいましたが、国民は小泉構造改革を支持して新自由主義経済を取り入れた。小泉構造改革の正体を知らなかったからですが、「株式日記」ではその正体を書いて警告してきた。民主党政権が出来れば日本はもっと悪くなるだろう。国民は恐くなってまた自民党に政権を戻すかもしれない。しかしそれでは自民党は再生しない。同じことの繰り返しになる。




レクサスの新型ハイブリッド専用車「HS250h」は、トヨタのコンパクトカー
「ヴィッツ」と比較しても、1L FF CVT車の22km/Lを超える優秀な値だ。


2009年7月16日 木曜日

発表日時点で、すでに3000台の予約注文を達成。ちなみに月販目標は500台だ。


レクサス新型ハイブリッドHS250h、燃費は同クラスの2倍が目標 7月15日 日経トレンディネット

レクサスの新型ハイブリッド専用車「HS250h」は、2.4Lエンジンを積むFFの4ドアセダンで、10-15モード燃費は23km/L。新型プリウスの35.5〜38km/Lと比べると、ハイブリッドというイメージに反してあまり燃費が良くないと感じるかもしれない。

 だが新型プリウスは、2.4Lクラスの動力性能を実現しているが、ボディーサイズではHS250hのワンクラス以下だ。HS250hは全長4700×全幅1785×全高1505mmで、車両重量は1640kg。プリウスは4460×1745×1490mmで、車両重量も1310〜1350kgと、HS250hとは約300kgの差がある。重さは燃費に大きく影響するから、同じ土俵で評価するのは無理がある。

 プリウスは、車体サイズが同じクラスのトヨタ「オーリス」などと比較して、2倍の燃費達成を目標に開発された。HS250hも基本条件は同じで、同クラスのプレミアムセダン燃費の2倍を目標にしている。競合モデルのメルセデス・ベンツやBMW、アウディもそうだが、プレミアムセダンは標準装備が普及モデルよりも充実しているために、車重では不利な状況だ。

 10-15モード燃費を公表しているプレミアムセダンで比べると、同じレクサスでやや小さいボディーに2.5Lエンジンを搭載する「IS250」が11.8km/Lだから、ほぼ目標を達成している。トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」と比較しても、1L FF CVT車の22km/Lを超える優秀な値だ



トヨタ、マツダと提携へ=ハイブリッド装置を供給 7月16日 時事通信

トヨタ自動車とマツダが、ハイブリッド技術での提携を目指し、交渉を進めていることが16日、分かった。トヨタがハイブリッド車(HV)の基幹装置を供給し、マツダが同装置を組み込んだHVを2010年代前半に発売する見通しだ。トヨタは量産効果で同装置のコスト削減を狙う一方、マツダは急拡大するHV市場へ進出するための足掛かりとする。

 ハイブリッド技術で先行するトヨタは、これまでにも米フォード・モーターや日産自動車に基幹装置を供給している。外部への供給で装置代や特許料収入が得られるほか、自社のハイブリッド技術を世界標準にする狙いもあった。

 一方、自社の商品群にHVがなかったマツダは、資本提携関係にあるフォードとこれまでHV開発で協力してきた。しかし、フォードが経営難で昨年マツダ株の一部を売却したのを機に、HV分野での提携先の拡大を検討。ハイブリッド技術でリードするトヨタに接近し、基幹装置の供給を要請した。 


プリウスのハイブリッド方式 7月11日 清水和夫

最大の特徴は魔法のタコツボのように思える「電気式CVT」と呼ばれるトルク分配機構を持っていることだ。通常のギアボックスと異なり、減速用の多段のギアは持ってない。遊星ギアを使ってエンジンのトルクをバッテリーと2つの電気モーター(一つは駆動用、一つは発電機用)に分散する。そのアルゴリズムは実に複雑でエネルギー効率を優先してプログラムが組まれている。

新型プリウスのTHSは、エンジンを止めても2kmくらいならEVとして動くことができるので、バッテリー容量を増やして外部電源から電気を充電可能にすれば、プラプグイン・ハイブリッドにも容易に進化する。

 エンジンもハイブリッド専用に開発されたもので、専門的にはアトキンソンサイクルと呼ばれるエンジンを使う。このエンジンは圧縮比と膨張比が異なるという特徴がある。新型プリウスの1.8リッターエンジンを例に取ると、吸気バルブが閉じるのを遅らせて、1.3 リッターくらいの空気しか吸わせない。そして爆発して膨張する時は 1.8リッターの仕事をさせる。この種のエンジンは効率は高いのだが、大きなトルクが得られないので電気モーターと組み合わせることが不可欠である。つまり、ハイブリッド専用エンジンと言えるだろう。メル セデスSクラスのハイブリッドも3.5リッターV6のアトキンソン・サイクルエンジンを採用している。

 プリウスにタコメーターがないのは、もやはエンジンは回転を高めてパワーを絞り出すという従来の手法ではないからだ。むしろディーゼル並かそれ以下のエンジン回転域を使うことで、様々な改良が可能だ。高回転域で使わないから冷却システムも簡素化できるし、エンジン内部の部品も軽量化が可能だ。ハイブリッド車は電気モーターでアシストすることができるので、エンジンも工夫され、燃費に貢献できるのだ。

 もう一つの特徴はあまり語られていないが、バイ・ワイヤ・ブレーキを持っていること。この技術のおかげで回生ブレーキとフットブレーキが協調できる。最初は違和感があったが、最新のプリウスはリニアに心おきなく使える。そのおかげでダイナミックな走りにも耐えられる数少ないトヨタ車となった。

 機構はブレーキペダルとブレーキ油圧シリンダーが電気ワイヤで繋がるので、バイワイヤ式と呼ばれている所以だ。ブレーキペダルのポジションや踏む速度を関知し、ブレーキの強さをコントロールする。しかも、完全に四輪独立のブレーキ制御が可能だ。

 先代のメルセデスEクラスが採用したSBCと同じ理屈のブレーキであったが、メルセデスは一部のスポーツカーを除いて品質上の理由ですでにSBCから撤退してしまった。その意味ではトヨタのTHSに含まれるバイワイヤブレーキはメルセデスを超えた技術と言えるだろう。

さて、プリウスの環境負荷で注目したいのは燃費とエミッション(排ガスのクリーン度)が両立して低いこと。カタログ燃費 38km/Lは伊達ではない。

 いままでのプリウスは2代目でパフォーマンスが向上したとはいえ、まだ高速走行に難があった。その証拠に欧州ではプリウス人気は今ひとつであった。そこで3代目はエンジンの排気量を1.5リッターから1.8リッターに大きくするなどしてさらに走りを強化している。もちろん燃費性能を犠牲にすることなくである。

 バッテリーは25kWから27kWへ、モーターは50kWから60kWに進化しているが、モーターは低トルク・高回転(13900回転)とし大幅な小型化が可能となった。従来の回転数が6400 回転であることを考えるとモーター単体では大きな進化だ。システム全体のパフォーマンスは2代目の82kWから3代目100kWへと大幅に進化している。

 さらに排ガス還元システムでは「クールドEGR」が採用され、吸入空気が冷やされるので、よりたくさんの空気を吸うことができる。その結果、スロットルを開けるから、ポンピングロスを少なくできるのだ。さらに電動ウォーターポンプの採用や、熱回収システムを使うことで総合的な効率を高めている。もちろん軽量化や空気抵抗や転がり抵抗の低減も取り組んでいる。ユニークなのはソーラーパネルで発電する空調換気システムを実用化していること。

 こうして燃費と走りを強化した3代目プリウスが誕生し、欧州でも本格的な販売が始まった。



(私のコメント)
14日にトヨタからレクサスのハイブリッドカーが発売されましたが、2,5リットルのエンジンを積んでいるのに燃費は1リットルエンジンのヴィッツよりも良いそうです。プリウスのリッター38キロよりかは悪いのですが、車体が300キロも重い高級セダンです。リッター23キロと言う事ですが同クラスの車はリッター11キロくらいだ。

実際に走ってみて実際のデーターがどれくらいになるか分かりませんが、ハイブリッドカーの燃費は改良が加えられて行ってもっと良くなる可能性がある。自動車の燃費を良くすることは小型化して軽量化するしか方法はなかったのですが、ハイブリッドカーはその壁を突き破った。

積まれているガソリンエンジンも、従来のガソリンエンジンとは違ってもっとも効率のいい回転数でパワーを生み出すから、より軽量化して冷却装置も少なくて済む。発進や加速などには電動モーターのパワーを借りるからそれだけ燃費が良くなる。アトキンソンサイクルエンジンの技術もハイブリッドカーだからこそ生かせるのであり、まさに技術の塊だ。

ベンツやポルシェといった高級自動車メーカーもハイブリッドカーの開発に必死のようですが、発売は来年になるようだ。清水和夫氏の記事を読んでもらえばわかるように、バイワイヤーブレーキはメルセデスでも品質上の理由で採用されなかったシステムであり、回生ブレーキと共に従来の車とは違った技術レベルの車だ。

トヨタのハイブリッドカーは二つの電動モーターを使っており、駆動用と発電用に分かれている。いわば発電しながら走る車ですが、だからプリウスなどは一回ガソリンタンクを満タンにすれば1600キロもの航続距離がある。燃費の悪いスカイラインターボなどは東京から湘南の海岸に着いただけでガソリンタンクが空になる。アメ車もリッター4キロしか走らないから5倍から10倍も燃費に差が出る。

レクサス・ハイブリッドはベンツやBMWやアウディなどがライバルになりますが、燃費に関しては倍以上の差がある。走りに関しても加速などは電動モーターの加速が加わるからワンランク上の加速が出るだろう。まさにレクサスはゲルマンカーをターゲットにした高級セダンだ。

レクサスハイブリッドの試乗レポートがまだありませんが、アメリカの動画サイトには試乗レポートがある。感想として共通しているのは静かだと言う事であり、AT車でアイドリングストップは難しいそうですが、信号などで停止するとエンジンも停止する。都市部を走ればこの差が燃費に大きく影響が出る。


2010 Lexus HS250H - First Drive

hs250hは任意の米国トヨタかレクサスとプラットフォームを共有しません。
それは実際にしません? カローラに似てください。むしろ、それは小型のIS.です。
私はそのスタイルが好きです。私は力に関してそれほど確かではありません。
私はISを持っています。また、私は完全に自動車に感動します。
私はムスタングを考慮しました。しかし、それらの中のきしる音は中へ走り去るのにうるさすぎる方法です。
それらがそれらの余裕がないので、lexusを嫌う人々は単にそうします。
運転したことがない自動車で嫌わないでください。
私はかつてはBMWのガイでした。しかし、lexusは私を変更しました。


(私のコメント)
レクサスHS250hは見た目は従来の車となんら変わるところがない。しかしボンネットを開ければ電動モーターが入っているし、システムをコントロールするボックスがある。燃費が倍以上に良くなったというのは自動車開発史において革命だと思うのですが、エネルギー革命でもある。電気自動車に比べればインパクトに欠けますが、ガソリンエンジンも従来のエンジンとは異なるアトキンソンサイクルエンジンだ。

電動モーターも開発余地が大きく電動制御がガソリンエンジンに比べれば全く違う。だからハイブリッドカーは電気自動車への過渡的なものではなく、ガソリン車と電気自動車の良いところを共存させた自動車と言える。だから欧米に自動車メーカーもハイブリッドカーを開発しているのですが、トヨタとホンダは技術開発に目処をつけてコストダウン競争に入っている。

ニッサンやマツダはハイブリッドカーの開発に遅れましたが、マツダはトヨタのシステムを導入して提携するようだ。ニッサンもマツダも外資と提携して技術開発競争に敗れてしまった。テレビではニッサンもマツダもエコカー減税を宣伝していますが、トヨタや本田は宣伝しなくてもハイブリッドカーがバカ売れしている。レクサスHS250hもすでに3000台の予約注文を集めていますが、レクサスは日本では売れない車だった。

プリウスもすでに20万台の予約注文を集めて今注文しても納車は来年になってしまう。増産しようにも電池の増産が難しいからすぐには出来ないのだろう。去年から今年にかけて各地でリチウム電池工場が作られていますが、量産できるのは来年になってしまう。ハイブリッドカーにリチウム電池が採用されてプラグインハイブリッドになれば、燃費はさらに良くなる計算ですが、近距離なら電気自動車としても走れるようになる。

電気自動車が主流になるようになるには電池のコストが今の十分の一にならなければ難しいだろう。希少金属がネックになるからだ。ガソリンがリッター1000円になれば電気自動車も売れるようになるのでしょうが、それ以下ならハイブリッドカーが主流になるはずだ。しかしハイブリッドカーを海外のメーカーが作るのは非常に難しい。トヨタやホンダは10年以上の月日をかけて開発しましたが、それだけシステムが複雑でコピーする事が難しいからだ。



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